2003年07月31日
夏が来た!
ベランダで、猫のリスがなにやら大暴れして、それから得意げに何かをくわえて持ってきた。
リスにくわえられたものは、羽をばたつかせ、必死で逃げようとしている。リスを叱り、くわえていたものが口から落ちた。
よく見ると、アブラゼミ。お〜、やっと出てきたか。
お前の声は、いつも暑苦しいんだけど、今年は、なかなか聞かれないから、心配していたのよ。バカな猫に捕まってないで、早く鳴きなさい。
と、逃がしてやったら、目の前のケヤキ並木のどこかに飛んでいって、勢いよく鳴いていた。
夏だなぁ。今日こそプールはやってるかな?
2003年07月30日
暑中見舞いが書けない
先日、エリンの水着を買いに行ったら、かわいいペンギンの着ぐるみ状態になる水着があったので、親ばかな私は、カリンの分と2着も一緒に買ってしまった。
で、これを着せて近所のプールで写真を撮って、それを暑中見舞いのカードにしようと思っていたんだけど、こうも悪天候が続くと、プールもオープンしないし、写真だって撮れない。写真だけでも畳の上でなんて、風情もくそもあったもんじゃないし。
今年は、梅雨明けが遅いみたいなので、暑中見舞いは、来週、沖縄に行ったときに写真を撮って、それからにしようかな。
あ〜、待ち遠しいなぁ、沖縄。あんまり良すぎて、住んじゃいそうで、怖いわ。(まだ、1回も行ったことないんだけどね)
やっぱり、私には、海と山が必要なのさ。どう生きたって、あと残り40年、楽しまなくちゃ。
2003年07月27日
2003年07月25日
食欲の夏?
毎朝、てんこ盛りのご飯を食べ、お昼には、1.5人前の麺類を食べ、夜もてんこ盛りのご飯の後にケーキを食べても、寝る前になると、どうしてもお腹がグーッとなってしまう。
この恐ろしいほどの食欲は、なんなのだろう?食べているけど、体重は、一定のままで、時々1kg痩せてたりする。どっか悪いのかな?
旦那のリクエストで、肉はあまり食べないようにして、豆腐や魚をメインにはしているんだけど、そのせいかしらん?
それにしても、この天気どうにかしてくれないかな。洗濯物は乾かないし、家の中のものはすぐにカビが生えちゃうし、生ゴミや猫のトイレは異常に臭いし。
まったく、今年は冷夏なのかな?どうにかしてよ、かき氷が食べられないじゃない。っと書いている間に、クッキー一箱完食。今、昼ご飯食べたばっかりだっつーの!
誰か、私の食欲を止めてくれ〜と言ったって、止められないから、誰か一緒にケーキ食べ放題に行こう!
中学生の数学だってバカにできないよ
いや〜、さっき中学生の数学の問題を解こうと思ったらさ、なかなか解けなくて、途中で止めようにも、なんだか気になっちゃって止められないし、1時間もかけてやっと解いたよ。
だってさ、問題が「4人ずつだと8人座れなくて、5人ずつだと7席余る。人と椅子の数は?」って単純な問題なのよ。これ解けないと、一応理系だった私としてのプライドが許さないわけで、一生懸命解いたわよ。
最初、椅子っていうから、1人がけの椅子だと思っていたから、計算がおかしくなってたんだけど、長椅子だってことに気づいて、やっと解けたのよ。あ〜スッキリした。
で、答えはって?教えないわよ。あなた、自分で解いて見なさい。(なんだか、口調がオカマっぽいのはなんでだろう?)
2003年07月23日
エリンのトイレトレーニング奮闘記パート2
トイレトレーニングを始めて、2週間。おむつをはかせていなければ、ちゃんと教えるようになった。
でも、私が何回も「ちっちは?」と聞くので、彼女もうっとうしいみたいで、かなりギリギリにならないと、申告しない。時々、かまってほしくて、トイレとウソ言ったりして、親も振り回されている。
うんちは、全く教えてくれなかったんだけど、昨日の夕方、私が夕飯の支度をしている間、トイレに出たり入ったりして、遊んでいるなぁと思ったら、ちゃんとトイレでうんちをしていた。今朝も、朝起きてすぐに、おむつをはずしたら、あとで自分からトイレに行き、ちゃんとうんちをした。
なんだか、ものすごいスピードで育っていくエリンを見て、いつまでも赤ちゃんだと思って、油断してられないなぁ。
2003年07月22日
2003年07月21日
ハッピーマンデー?
今日は、久しぶりにひとりで出掛けた。私がひとりでお出掛けするところは、表参道でも代官山でもなく、かっぱ橋の道具街。
別に、商売を始める訳じゃないけど、ずっと行ってみたかったところだったが、子連れでいくようなところじゃないし(かっぱ橋は、商売用のでっかい鍋や食器、看板やのれんに、ロウで出来たサンプル用のスパゲッティやビールなど、とにかく、飲食店にかかわる全てのものが揃う街なのであるが、小売りもしているので、プロ使用の道具が安く手に入る。)、今日は、ひとりなので行ってみた。
すると、休みの日だというのに、商店街のシャッターは殆ど下ろされ、開いている店がほんの数件で、かっぱ橋に来たぁ〜!道具街だぁ〜!という醍醐味が全くない。
仕方がないので、違う場所に移動しようと、今度は、前々からあこがれていた、築地市場に行ってみた。
すると、ここもお昼過ぎにいったせいか、やってる店が寿司屋ぐらいしかなくて、お目当ての魚屋は全部閉まっていた。
丁度お昼だったし、お寿司も食べたかったので、ひとりで寿司屋のカウンターに座って、築地の味とやらを堪能した。
ちょうど、隣のカップルは、いかにも会社の上司とOLってかんじのカップルで、おじさんの方が、「じゃあ、築地の寿司でも食わせてやるよ」と、連れてきた風。でも、カウンターに座ったいいが、なんだか怖じ気づいちゃって、なかなか注文しない。
その横で、マイペースに「すいません、中トロとえんがわくださーい」「あと、あぶり生ズワイガニとほたても」と次々に注文し、パクパクと食べる私を横目で見ながら、2人でガリばっかり食べていた。
OLは注文するものの、頭の中で「この男、実は金持ってねぇな。こりゃ、あんまり高いの食べたら、あとで何言われるかわかんないから、今日は我慢しておこう」という信号が点滅し始め、「かんぴょう巻と玉子」なんて、お前はお子ちゃまか!という注文をしていた。(ちなみに、うちのお子ちゃまエリンの大好物は、まぐろとかつおといくらで、すべてさび入り。しかも刺身部分だけを食べる。)
そんな事はお構いなしに、今まで辛かった育児の事を思い出しては、「今日は、自分へのご褒美ということで、上穴子とぼたんえび、それからうにとコチもお願いします」と回転寿司なみの速さで食いまくり、ひとりで「お〜いし〜」と感動して、「じゃ、御愛想。」と去った私は、彼らの目にどのように映ったことだろう。。。
家に帰ると、パパお馬さんが、2人の姫を背中に乗せて遊んでいた。
お馬さん、お疲れさまでした。ありがとうね。これでまた、子供達と仲良くやっていけそうですわ。なんたって、ひとりでおいしい寿司食わせてもらったんですもの、オ〜ホホホホホッ!
2003年07月20日
愛と勇気と思いやりと
サンリオピューロランドに行ってきた。あそこは、ディズニーランドと違って、何故だかパレードを見ていると、心から感動してしまい、涙が出てきそうになる。
パレードの途中、キティちゃんとダニエル(キティちゃんの彼氏)が悪い怪獣に連れさらわれてしまう。そこで、みんなが持っているおもちゃのペンライトと愛と勇気を使って、救い出すという、なんともペンライトを売ろうとして、ちょっと嫌らしい所もあるけど、子供達は、必死になってペンライトを光らせる。
そうすると、キティちゃんとダニエルが天井からピカピカ光りながら降りてくる時、ものすごく感動してしまう。
他のアトラクションでも、みんなの愛と勇気と思いやりで、キティちゃんファミリーを危機から救う。大人が押しつける、子供に対しての『希望』のようなものだけど、見えすぎたハッピーエンドに心地よさを覚えてしまう。
ピューロランド内のお土産売り場には、様々な商品が並んでいて、高級バスタオルや、浴衣などの大人向けの商品の多さにビックリしてしまった。
近所のサンリオショップには、いつも目もくれないけど、みんなの雰囲気に飲み込まれて、思わずキティちゃんのあいうえおとABCの本を買ってしまった。
最後に、子供達の似顔絵を書いてもらい、満足して帰ってきた。
この夏、お出かけを考えている方は、是非ピューロランドへどうぞ。雨でも、どんなに暑くても建物内なので、快適です。
2003年07月17日
エリンのトイレトレーニング奮闘記
エリンに、どうやってトイレを教えたらいいか、色々な人に話を聞いたり、ホームページを見たりして、試行錯誤している。
先週の火曜日から、おむつではなく、濡れたらわかるようなパンツをはかせている。最初は、私もエリンがいつおしっこをするか、全くわからなかったけど、よぉく観察しているうちに、段々彼女のトイレのタイミングがわかってきた。
でも、私もずっと彼女を見張っていることもできないので、何度も失敗していた。
何日か、失敗した時にも、必ずトイレに座らせて、「今度はここでしてね」と言い、ちゃんとできた時は、ものすごく褒めてあげていたら、3日前くらいから、する前に教えてくれるようになった。
自分が遊びに夢中になっていたりすると、全くだめだけど、今日は、3回も、私が洗濯している最中や、カリンの相手をしているときなど、全くエリンを見ていない時に、無理矢理私の手を引いて、トイレと教えた。
少々、家の中でお漏らししたって、我慢我慢。ここで諦めておむつをはかせてしまうと、また1からやり直しだから。
来月の誕生日まで、おむつが取れたらいいなぁ。
人生山あり谷ありだから面白い
最近、ストレス解消の為、夜、子供達を早く寝かせて、私は独りで、近くのファミレスにコーヒーを飲みに行く。もちろん、旦那が帰ってきてから出掛ける。
ほんの1時間、ひとりになるだけでも気分が違う。読みたかった本も集中して読めるし、みんな寝ている時間だから、子供の面倒を旦那に押しつけているという罪悪感もないので、リラックスできる。
夜の10時半過ぎにファミレスに行くと、なんとも奇妙なお客がたくさんいる。私のように、生活から逃げ出して来た主婦もいれば、嫁姑問題が悪化し、弁護士に相談している夫婦や、先生に人生相談している若い女子短大生までいる。
今日は、読み残していた本を読破しようと、意気込んでいったものの、たまたま横に座った、先生と女子短大生の話が聞こえて来てしまい、全く文章が頭に入らなくなってしまった。
その女子短大生は、結構背が高く、身体もがっしりしていて、プロレスラーにでもなれるような体格だが、猫背でうつむいて、気の弱そうな子で、一方、その先生は、20代半ばの女性で、背も体格もその学生の半分くらいの小さな身体なのに、やる気満々で、金八先生のように、親身になって学生を励ましていた。
その学生は、「どうせ自分は、何やってもだめだし、できないから」と繰り返し、先生は、「今頑張らないでどうするの?人生は、苦しい時を乗り越えてこそ、達成感が味わえるのよ。あなたは、最初から逃げているのよ!あなたは、若いんだから無限の可能性があるのよ!」と、夜の11時過ぎだけど、彼女の目の前には、真っ赤な夕日が、海に沈んでいく光景がみえているようだった。
そんなこと言われても、今まで「苦労」をしてこなかった学生にとって、先生の言葉は、まるでサクセスストーリーのワンシーンのようで、信じられない。
先生は、なんとか学生に思いが通じるようにと、熱弁を振るう。
「あなたは、『自分は、どうせ何やっても、何もできないから』っていうけど、それを理由にして、いやな事から逃げ出そうとしているのよ。誰にだって、生まれてきた意味はあるのよ。だから、みんなそれを探しながら生き続けるの。挫折したって、失敗したっていいの。それだから、人生楽しいんじゃない?」
先生の上から、夜の11時過ぎだけど、目映いばかりの太陽の光が燦々と輝き、紙吹雪が舞い降りて来そうだが、向かいに座っている学生には、ファミレスの照明さえ当たっていない。
先生の口から、湯水のように「教訓」が出てきて、学生も黙って、時には涙を流しながら聞いていた。
先生の説教も終盤に入り、彼女の顔は、またひとり、学生を救ったという満足感でみなぎっていた。ずっと黙っていた学生が、重い口を開いた。
「先生、なんでそんなに元気なんですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
それだから、人生、面白いんだよね。
2003年07月16日
もうすぐ夏休み
もう、7月も半ばだっていうのに、梅雨が明けないから、暑中見舞いも出せないよ。暑けりゃ暑いでいやなんだけどね。
でも、もうすぐ夏休み。今年の夏の旅行は、マレーシアに行かない分、沖縄に行く。沖縄の方が高くつくんだけどね。まあ、いいか。
私は、沖縄に行ったことがないので、すごく楽しみ。ソーキソバに、ゴーヤチャンプル、シークワーサーにシーサーと考えただけでもウキウキしてしまう。
エリンとカリンに水着を買った。しかも、二人お揃いの、ペンギンの水着。帽子付き。親ばか丸出し。
レンタカーを借りたので、久しぶりに運転するのはちょっと怖い気もするけど、この前、実家に帰ったときに、ちゃんと運転出来たし、車庫入れも一発OKだったので、大丈夫かな。
沖縄珍道中日記に、乞うご期待。
沖縄の前に、来週逗子の三浦海岸に行くので、そこでペンギンデビューしようかな。私も、この際だからビキニでも着ちゃおうかな?ってはしゃぎすぎ?
2003年07月14日
写真は語る
旦那の写真のページThrough The Lensに去年の撮った写真が続々とアップされている。
エリンが階段を登る姿は、まるでカエルのよう。カリンもなかなかかわいく撮れているよ。ご覧あれ。
2003年07月09日
育児ノイローゼと旦那の関係
昨日、1歳と2歳の男の子を道連れに自殺した母親のニュース見た。なんだか、胃が痛くなってしまった。
きっとこの母親は、泣きながら子供達の首を次々に絞め、自分の母親としての力不足を悔いながら死んでいったのだろうと想像すると、身につまされる思いがする。
いつも、このような事件が起こるたびに、「もっとはやく、誰かが気付いてあげられなかったのか」といわれるが、そのSOSを見抜く力が、この旦那にはなかったのかと、夫婦っていったいなんなんだろうと思う。
私も、カリンを産んで退院してきてから、わずか2日で助っ人もいなくなり、その晩に旦那の会社の社長がなくなり、頼りにしていた旦那も忙しくなってしまった。
しかし、出産直後に、家事、育児の両方をこなすことは、なかなか大変で、3日くらいで、2人の子供を育てる自信がなくなってしまった。
2人同時に泣かれるたびに、自分も泣きながら、「どうして、こんなに私だけが大変な思いをしなくちゃいけないの!」と思っていた。
帰宅した旦那が、私の疲れ切った顔を見るなり、「どうしたの?」と聞いてきた。そしたら、堰を切ったように、子供の様に大声で泣きながら、今までの大変さを語った。
旦那も少し反省し、家事を手伝ってから会社に行くようになって、私も気持ちを切り替えることで、その時は乗り越えられることができたが、もし、旦那も全く私の異変に気付かなかったら、どうなっていたかは、わからない。
女は、子供を身ごもった時点で母親としての、本能が目覚め、自分の子供に対しての責任を強く感じるが、男は、その点、生理的変化がないので、頭で「父親になったんだ」と理解するしかない。
しかし、残念なことに、その理解力が足らない父親はビックリするほど大勢いて、「俺は仕事をしているんだ、子育ては妻の仕事だろう」と言って、休日は自分の趣味に費やしたり、寝ていたりする。
育児ノイローゼって、子供が思い通りに行かないから、ノイローゼになるのではなく、旦那が積極的に協力しないから、ノイローゼになるんだと思う。
でも、そのことを男は認めたくないから、「『育児』ノイローゼ」という名称をつけた(多分)けど、本当は「『夫』ノイローゼ」だと思う。
もし、この無理心中をした母親も、旦那がもっと頼れる人だったら、自分が死んだとしても子供達は、殺さなかっただろう。彼女は、「自分が死んだら、子供達は、誰も育ててくれないから、道連れに」と思ったのかもしれない。
私も、育児をしていて、イライラするときは、決まって旦那がいるときで、昼間、独りで見ているときは、不思議と怒ったり、怒鳴ったりしない。
でも、旦那が帰ってきて、子供達が泣いたり、騒いだりしているのに、全くお構いなしでiBookに向かい、ネットサーフィンしていたりすると、怒りは爆発し、一家もろとも爆弾で吹っ飛ばしたくなってくる。
なので、旦那に、「子供が起きている時は、パソコンの前には座らない」という規律を作った。
世の中、家電製品が進化して、便利になり、男は「楽して主婦はなにをする?」と思っているだろうが、育児というのは、自動化できないし、短縮もできない、
大変な大仕事なのである。
それを、「妻は家で子供と一緒に遊んで、昼寝して、楽しそう」と思っている、そこのあなた!今すぐ、その考えを悔い改めなければ、帰宅したとき、変わり果てた妻子を見るのも時間の問題。
仕事が終わったら、真っ先に家に帰って、子供をお風呂に入れて、2週間に1度は、奥様独りで外出させる機会を作ってあげてください。
もちろん、うちの旦那にも、お願い申し上げます。
2003年07月08日
ニホンゴ ムズカシイデス
時々、旦那に日本語について質問される。それがことわざだったり、言い回しかただったり、熟語だったり、色々だけど、どれ一つとして彼に、ちゃんと教えてあげられない。
昔からそう言うから、何故かわからないけど、それでいいの。という丸暗記的な教えかたしかできない。連体形がどうのとか、過去形がこうのとかいう話もできないので、旦那によく、「お前、日本人だろう?日本語検定受けたことあるのか?」ってバカにされる。
この前、旦那が友達の話をしていて、「あそこの夫婦はアネヨメだからね。奥さん強いんだよ」というので、私はしばらく考えて
「アネヨメ?・・・?姉嫁!姉さん女房!」と、答えを出した。で、彼に説明するのに
「アネヨメって言わないよ。姉嫁って言ったら、『お姉さんのお嫁さん』だから、立場が違ってくるよ。・・・・・・・・・?立場どころか、そんなの家系図にはないよ!」
なんだか、自分でも何が正しくて、何がおかしいのか、わからなくなってくる。私も日本語学校にいこうかな。
この前、留学生の同窓会に参加したとき、今回は日本人に見えるだろうと、服装も化粧も気を遣って参加した。その甲斐あってか、その会が終わるころまで、誰にも何も聞かれず、今回は成功かな?と思っていた。
しかし、帰る間際に、旦那が話していた人に「奥さんはどこの国の人?」と聞かれてしまった。。。。やっぱり、私は日本人じゃないのかも。
2003年07月04日
クマとの戦い
クマ:ピンポーン、あの、屋根の色何色にするか決めて
私:は?なんで、しらないよ。なんでもいいですよ。屋根なんて登らないし。
クマ:だって、あなたとマレーシアが一番色に関してうるさいんだから、決めてもらわないと
私:なんでもいいですよ。屋根なんて登らないし。
クマ:花火見るときは?
私:うちは、ベランダから見れるから、べつに登る必要ないです
クマ:いいよぉ、上は。広々として
私:それより、なんですか、あのロープ
クマ:えっ何?
私:あのはしご!なんであそこにあるんですか?
クマ:俺知らない
私:(ブチ切れ)知らないわけないでしょう。また、うそばっかり。
クマ:あれは、換気扇のダクトを取り替えようと思ってるんだけど、風があって怖くてまだやってない
私:じゃあ、いつやるんですか?取り替えるときにおろせばいいじゃないですか。うちにはね、小さい子供がいるんだから、誰か入ってきたらどうするんですか
クマ:俺は入らないよ。俺だったら、玄関から入る
私:あなたの問題じゃなくて!泥棒が!子供達に何かあったらどうするんですか!
クマ:そんないわなくったって。2〜3日前にちょっと(はしご)おろしただけなのに
私:なんで、(はしご)おろしたんですか
クマ:だって、怖いんだって。
私:じゃあ、はずしてくださよ、すぐにですよ(戸を閉めかける)
クマ:あああ、待って、だから屋根の色
私:あるやつでいいんじゃないですか?
クマ:(パンフレットを見せながら)この中で選んで
私:じゃあ、一番最初のグレー
クマ:はい。これね。じゃあ、もういいよ(ドアを閉める)
2003年07月02日
呆れたクマさん
うちのアパートに来ている修理のおっさん、通称クマさん(仮名)のことは前にも書いたように、変な人である。最初のうちは、クマさん(仮名)の行動に対して笑っていたけど、こうも色々続くと、私も頭がおかしくなりそうだ。
階段をエメラルドグリーンに塗ったまではまだ許せたが、その後、1階から2階部分を蛍光イエローにし、なんともちぐはぐな色合いで、まるで幼稚園のようにカラフルな階段になってしまった。
しかも、階段下に置いていた自転車もベビーカーも、黄色いペンキで汚される始末。普通、シートかけるとかするだろうに、そんな「常識」はクマさん(仮名)にはない。それに、使っている道具やゴミ、自分の飲んだジュースの缶は、全部階段のところに置きっぱなし。まるで、うちのアパートは廃墟状態。
ある日、玄関開けたらこの状態↓

暑い日に、ペンキ塗りも大変だろうなぁと思い、よく冷えたペットボトルのお茶を差し入れようとしたら、「俺は、お茶は飲まないから。今度買ってくるなら、コーラかコーヒーにしてくんない?」と言われた。
それから、隣のベランダから水漏れがするので、その修理をするのに、隣の人が家の中を通らせてくれないとかで、私の家から入って、ベランダづたいに行くことになり、いきなり朝はやくに来て、これから通りたいと言い出す。でも、うちはまだ、朝食食べている最中で、しかも布団もたたんでいなかったので、だめだというと、「いや、9時からやることになってるんだ」って勝手にズカズカと入ってくる始末。
それに、うちのドアの鍵が壊れてるとか言い出して、直してやるといい、ドアノブ全部を取っ払ったまま、5時間以上も帰ってこなくて、うちの中からドア越しに外が見える状態で、誰か襲ってきたらどうするんだろうと思っていると、今度はチャイムも押さず勝手にドアを開けて帰って来た。お前は、うちの旦那か?
それで、鍵を取り替えたはいいが、大家さんに鍵を換える事を話したのかと聞くと、クマさん(仮名)の独断でやっているらしい。あとで、大家さんにはちゃんと話したみたいだが、なんの権利があって、そんなことをやっているのだろうか。
ドアノブのないドア↓

それから、勝手にうちの水道止めたり、せっかく買った食器洗い機を返品して、うちにある10年前に買った食器洗い機と取り換えてやると言い出したり、もう、毎日にようにクマさん(仮名)に絡んだ事件が起きる。
そして、極めつけは今日。お風呂の窓を開けると、すぐ横には、ロープの梯子が垂れ下がっている。まるで、のぞいてちょうだい状態。クマさん(仮名)が屋上の雨漏りを直していたけど、それと、非常用はしごがなんの関係があるのか?

本当に、クマさん(仮名)を見るのもいやになってきた。死んだふりでもしたら、効果あるかな?クマ除けの鈴も持って歩けば、効果倍増?
2003年07月01日
サクランボ

果物の宝石とは、まさにこの事をいう。山形の友達が作っているサクランボ。土からこだわって作っているだけあって、実も大きいし、甘い。今日届いたので、一つ食べたら、止まらなくなり、ついつい食べ過ぎてしまった。
以前、ここの農園で、サクランボの出荷時期にアルバイトしたことがある。私の家から車で一時間弱のところなのに、山一つ越えたら、働いている人たちの会話が聞き取れない。まるで、異国に来たようだ。
ベテランのおばちゃんに、私の詰めたパックを点検してもらったら、「ジョンタァ、ジョンタァ」と言われたけど、良いのか悪いのか検討もつかない。あとで聞いたら、「上手だ」ということだった。
一つ一つ選別し、パックにきれいに並べていく。サクランボはデリケートなので、熟れてから一度でも雨にあたると、実割れしてしまったり、ちょっとでも力がかかると、すぐに黒ずんできてしまうので、傷のないきれいなサクランボは、ごく少数。
並べ終わったパックを見ているだけで、ついついうっとりしてしまうほど美しい。
ああ、また食べたくなってきた。誰か私を止めてくれ〜。
なんでもない特別な日
旦那から今日は、早く帰るとメールが来た。ずっと残業続きだったので、7時台に帰ってくるなんて久しぶりだ。
もう帰ってくる頃かと外を見ると、急に雨が降り出した。旦那は傘を持っていないので、カリンをおんぶして、エリンにレインコートと長靴をはかせ、ちょっとビックリさせようと、駅まで迎えに出ることにした。
アパートの階段を降りると、エリンは歩きたくないと私にしがみつく。仕方がないので、エリンを抱っこし、傘を差して歩くことに。
すると、今度はエリンの長靴が落ちてしまい、長靴を持って、傘を2本持つはめに。
雨はどんどん強くなり、途中で引き返そうにもどうにも身動きがとれない。手はしびれるし、かといってエリンをおいてはいけないし。
もうすぐ駅が見えてきた頃、旦那が傘をささずに下を向きながら走って来た。このままでは気付かれないと思い、声をかけると、ビックリした様子。
旦那に、傘とエリンを手渡すと、かわりにケーキと小さな花束をくれた。
何の記念日でもない日だったけど、ちょっとうれしかった。







