新潮社単行本。「のんしゃらん(nonchalant)」副題パリの天窓から。村上香住子著。
オビのコピーは、素晴らしかった。
虚構ならば、なんと恐るべき才能!
真実ならば、なんと羨ましき人生!
マガジンハウスのパリ特派員として赴任地でのエピソードをつづったエッセイ集。セレブではあるけれど、羨ましき人生というほどのものではないと思うのだが、どうなんでしょうね。文才はすこぶるあるわけではないけれど、そういうチャンスに恵まれるのは、時と場合人によりて、としか言いようのないことです。
特筆すべきは、あのキャッチコピーがうますぎ、ですね。
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