Nov
8
赤い指
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東野圭吾著。講談社。
東野氏のミステリーはそれほど読んでいないけれど、パターンが決まっているのか、平凡な、つまらない毎日がこと細かく先に書かれていて、あとで一気に盛り上げていくような、そんなパターンな気がします。
出てくる人物のそれぞれの立場、それに相応しい(?)心の持ち方など、感心するほど、納得させられてしまいます。それぞれの立場があってこその行動そのものは、平凡でも納得がいく。そこが東野圭吾のすごいところかもわかりません。
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