知人から頂いた本なのですが、非常に面白かったです。
日本人におけるフランスの常識をふまえての日本語の言葉遊びが随所見られます。当たり前ですが。フランス人がhの発音をしない・できないので、いろんな単語をそのように表現しています。たとえば、オンとにアン断できないね、という感じで。しかし、そうすると、もともとの英語はどのような表現になっているのか、その部分はすでにわたしの想像の領域をこえています。
本書の中身は、フィクションだけれど、著者はもともとジャーナリストらしいですが、物事をみる目線もそのようなスタンスがつよいです。文章のユーモア感は非常に優れているので、読んでいて、イギリス人の皮肉屋に思いを馳せます。
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