新しい出会いは上海料理屋から始まるのだ
1月の最終金曜日。元同僚とその旦那様、あと他の二人の友だちと新橋で飲み会を実施した。このグループは初めてで、みんな私とだけはつながっているが夫婦以外はだれとも知らない。
そもそものキッカケは元同僚の旦那さんのお話から始まった。今でも会社勤めをしていないとのことで、派遣会社勤めの私にお仕事がないかしらんと。面白そうな方でいろいろとお出来になることもあるようなので、自由人になりたいために会社勤めしないのではと私がいった。そのお話を元同僚が旦那さんに伝えたら激しく同調したらしくぜひとも私と呑んでみたいと言って来たのが飲み会実行の始まりだった。前の会社は内幸町にあるので、それなら新橋で安くておいしい店に行こうと私が誘った。店をよく知っているわけではないが、新橋ならありそうと思っていたから。オジサンの街とはいうけれど、うまいものがいろいろありそうだ。
一方、もう二方は派遣会社でお仕事を紹介したことがあり、プライベートでも付き合いさせて頂いたことがあり、Rさんは会社が新橋で、Sさんは会社が銀座で、誘ってみたら、ぜひぜひということで飲み会が実施されたわけだ。
鴻巣(こううん)新橋本店 上海料理屋。初めてなので、企画者としては外れたら嫌だなあとドキドキしながら臨んでいった。外見はふつうの居酒屋よりパッとしないし、どうしようかなと待っていたら元同僚ご夫妻が現れた。予約を入れたしなぁまあいいやと入った。
店のお母さんはいきなり中国語で中国の方ですかと聞いてきた。マレーシアのチャイニーズと答えたが、どうもうまく聞き取れてくれなくてやっと分かったときはもう日本語に切り替えた。メニューを紹介する際は中国語で言ってきたりもしたが、私ひとりで理解しても意味がないので、日本語で説明してくださいと頼んだ。
いくつものお薦めから始まって結局全部お薦めで最後まで食べた。どれもうまくてびっくりするくらいうまかった。しかも本当に安くて。紹興酒も1本頂いた。
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その後はRさんのお誘いで私とSさんだけ3人で喫茶店に入った。シフォンケーキがうまいお店でコ-ヒーもうまかった。なんだか私の最終日の慰労会のようでSさんからもお花を頂いた。感激。Rさんのお気遣いでコーヒーをご馳走になった。感謝。
終電に間に合うように解散したが、雨のなかコーヒーでお酒も醒めたので無事に帰途にたどり着いた。



