444 – 気疲れの時間

空港に到着すると自然に疲れがわっと出てくる。それは飛行機に乗る時間が長い時のためなので、だいぶ慣れてきた。

だが、日本に戻ってくると、もうひとつ違う疲れが出てきた。世間体というものの空気感のせいなのだろうか?羽田空港からキャリーバッグを引っ張って金曜の夜に電車に乗るだけで、本当にどうでもいいようなオトナがキャリーバッグに射る視線がイヤラシイ。言いたいことが読めるけれど、無論無視することにしていた。そういう人に限って会社ではどうでもいいような存在感できっと生き方にも面白みのないものに相場が決まっている。そうでなければそんな思考停止の視線で優越感を覚えたい人はいない。

ただ、それがこっちの身体に余計なストレスを感じる自分がいて健康に悪いのが伝わる。この世間体は一体全体どうしたのだろうか?

発散する方法は次に来るタスクをいかに効率良くクリアしていくかを考えることにして空で色々思考した計画や決めたことを改めて思い出しながら時間配分をしてみた。

ラーメンが食べたい。温泉でゆっくりと浸かりたい。それが日本に帰ってくる時の楽しみかもしれない。

via iPhone6s

347 – 再び羽田空港

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空港には出発階と到着階があるが、どうしてこうも空間から醸し出す空気が著しくちがうのだろうと思う時がある。

出発は、ワクワクドキドキが似合うように、そして到着はギュッと狭い空間でトランクを引っ張って颯爽と去って行くだけみたいな。

意味が分からない。

東京で空港には人が多いが、ダイナミック感があまりない。一人ひとりがガマン強いられている気がしてならない。

アジアの空港は比較的に人が少ない(ように感じられる)が、そこで働いている人からも貧富の差を感ぜずにはいられないほどだ。その躍動感がよりワクワクする気がするかもしれない。もっと頑張らないといけないと思わされる。でも、チャンスが転がっているとでも言える。

もっと空港をめぐり合わせるようなビジネスライクなテンポを作って行きたい。空港に来るたびに思い出すことのひとつなのだ。