032 – 連休明けの時間

学校が始まる。 幼稚園は小学校より一日遅れてまた通常の送り迎えが待っている。 新しいオフィスに良さそうな物件があって連絡をとってみたところ、いい感触だ …

031 – 妄想の時間

あの恋の始まりは、きっとこうだったのではないか。そう強く感じた。 人のなり初めは、勝手に想像するのを憚りながらも物語はひとり歩きし始めてしまった。もう …

030 – 連休前の時間

ネコはだらんとサンルームで寝そべている。 人とのミスコミュニケーションで嫌な予感がした。挽回するにも連休前ではどうにもならないと思い、後の祭りにならな …

029 – 手書きの時間

年賀状を書いていた時のこと。 年に何回も手書きなどしていないせいか、たったの十なん枚の年賀状を書いたところで手が痛かった。変な神経を使っているその感覚 …

028 – ハトの時間

メールチェックは週1。 知り合いにはパソコンをその程度しか立ち上げていない人がいる。本人にはまったく支障が出ずずっとやってきているようだ。 たまに旧友 …

027 – バナナパワーの時間

知り合いのなかにはバナナパワーを毎日必要な人がいる。 平日よりも週末、特に昼寝から起きたら奥さんに作ってもらったそれを飲むのが楽しみみたいだ。 ミルク …

026 – デザートの時間

家族でファミレスで昼食することにした。 設計的にとてもゆったりしているのがお気に入りだ。子どもたちは好きなものを注文し、大人はどれも誘惑たっぷりの写真 …

025 – 恋の時間

ガラス張りのそのレストランは、どの角席にいても外から降り注ぐ光を浴びることができる。例え一杯のコーヒーを飲むにしてもそれは幸福な時間に思える。彼女はそ …

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