440 – 肉天ぷらの時間

美味しい店にはそれなりのオーラが出ているはずと思っている。人間と一緒で他人に伝えたいメッセージ性は店にもあるはずなのだから。
歩きながらこの店は魅力があるのかどうか常にチェックしている。チェックしているうちにだんだん雰囲気から分かるようになってきた。おかげで今では「見れば分かる」ようになった。
とある日のこと。店を探そうとして、小道に入ったところになんとなくさらに入っていけばありそうだなと思って案の定店があった。暖簾をくぐると、なんということでしょう!地元らしきおばちゃんおじちゃんで溢れんばかりの活気ぶりに少し圧倒された。
壁に貼ってあったオススメを眺めながら取り敢えずビールを注文した。すぐにオススメもおさえておいた。
そして、出て来た肉天ぷらが写真の通り!
旨いもなにも!
肉揚げではなく、肉天ぷら。なんだか学生食堂に出て来そうなメニューだ。何故か学生時代の食事を思い出してしまった。
そのあと焼酎を注文し、ちびちびすすりながら今宵の幸福感を満喫していったのだった。

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