408 – 空の旅の時間

6月のことだった。仕事で福岡に出掛けることになった。

空の旅は辿りつく間に醍醐味があるのだと思う時の場合がある。今回みたいに。普段読み終えない本を一気呵成して読破した気持ちよさもアリだし。


空の旅

あらゆるものから刺激を受けて思考が止まらない。非日常的な時空間がこういうのがあるから好きなのだ。

機内誌を読んでそそられる旅へ出たくなるワクワク感も楽しい。実際旅に出ていなくてもだ。旅の文章は、実際行かれていなくてもワクワクを感じさせることができたならば、あるいはそれを文章で伝えていれば勝ちなもんじゃないかと。そんなふうに思える。

かねてから、そういう文章を書けるようにしたいとずっと考えていた。今でもそう思っているけれど。

なにかが自分を引き止めているのだろう。こたえが分かっている。今はハッキリと分かった。

そういうのは、きっと枯渇した脳味噌の鳴らした警鐘なのかもしれない。

良く生きていようと。

軽く誓ってみた。

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