407 – 旅の時間

昔は時間があるたんびに喫茶店かマクドナルドでまったりするものだった。

今は昔、休みを特にしたいと思わなくなった。年をとればしたいことが増えてきたからなのか、これまでたっぷり休んでいたことが原因なのか定かではない。

どちらかというと、積み重ねになる日常が欲しい。波乱万丈とまでいかなくてもこれまでの時間は、少しでも非日常的生活を送ってきた。ドラマチックという表現にふさわしく、旅烏が自分の代名詞と思っている。

そんな時期には、「帰る場所がない」という孤独を抱きしめ合って生きていくもんだと決めていた。

今でもそう思っているけれど、しばらくは日常を積み重ねたい。そう考えて行動した。いつかはまた旅に出る。その日までに積み重ねておく日常の重みを背負ってみたい。

一方、飛べなくなる重荷は負荷がかかってくる可能性を重々承知の上、しっかりと日常生活を送りだい。

そんなことを考えている。

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