405 – 努力の時間

上を向いて歩こう!

幼い頃から人間は常に頑張るのが常識だったし、努力することが当たり前の環境で、しないことの罪深いことと言ったらない!社会の下層地獄に陥っていけとでも言わんばかりのような、そんな環境だったのだ。

だが、人生のある時点で、努力のし甲斐を失ってしまった。何のために努力するんだろうと。疑問が回答より増えすぎてだんだん努力するのを拒否して行く自分がいた。

思うにこれまでは努力って誰かに認められるためのものだったと感じた。誰かの評価を得るために努力するものだった。あるところで、その評価は自分の求めているものではないとそう感じ始めたから、努力の先にあるものを見失なってしまったのだ。

今のままの自分はなにがイケナイだろう。そう思い始めたのだった。頑張るって所詮無理することじゃないかと。

努力の裏には必ず迷いが生じるものだ。それをどう乗り越えていくかだ。努力の先にあるものを見えているかどうかもわからないのに、努力さえすればきっといい結果が出るというのはあまりにも意味をなせない。

自分にとっての意味のある人生は、おそらく誰にも理解できるようなものではない。でも、まず自分に意味がなくてはならない。努力もそうであるべきだと思った。

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