401 – 若い社会とは

シンガポールでの出来事。

子どもたちとシンガポールのショッピング街を歩いている途中に長女が急に言い出したのだ。

「なんで老人を見かけないの?」

日本で高齢化社会に生きていることに疑問視しなくなって久しい。でも、子どもたちには、このような社会を与え続けているのも親としての責任を感じる。

老人たちは必死に生きているから、「生きている」社会になっているけれど、子どもたちに強制的にその中で生きさせてゆくのには、甚だ疑問ではあるのだ。

だから、外の世界を見ようと思ったのだ。今回のように子どもたちとシンガポールとマレーシアに行って、良し悪しを含め自分で色々感じてもらいたい。

今の日本はだれも悪い環境とは思っていないはず。だが長続きしないだろう。良さは外から観ることによって、救いたいか切り捨てたいかは、判断力を磨き上げないと簡単にできない。

今回の旅行で子どもたちは日本語しかできないことで、散々親戚たちに言われているけれど、それでも問題なくなんとかなった。私がいなくてもだ。

次回は、仕事している間に子どもたちを親戚に預けようと企んでいる。なんとかしてサバイバルしてもらいたいものだ。

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