397 – 朝が来るまで

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秋が深まると、自宅で韓流映画の上演時間が増えてきた。

いつからだろう、韓国映画にハマり出したのは。

字幕の問題。

英語の映画を観るのに日本語字幕を追うことは、ときには理解の助けになるので、助かる。だが、例えば他の言語、フランス語だったりスペイン語だったりすると、途端に拒否反応をおこしてしまう。

理由を考えて出た結論はこうだ。

理解のできない音は、たとえ(日本語)字幕があっても、なかなか受け付けできない。

音なしでも字を追うだけの学習ができる日本の教育は、大したもんだ。

韓国語は全くできないので、私的には英語よりもフランス語に近い感覚だ。だから、今までは、理解できない音と日本語字幕での組み合わせは、鑑賞できなかった。

だが、いつの間にか理解できなくても耳が馴染んできたのか、拒否反応がなくなった。

もう一つの理由は、韓国映画やドラマはどういうストーリーの作り方なのか興味が湧いてきたからにあった。

やっぱりアジアの国だなあと。これまで自分にない価値観でもストーリーとしてよく理解できる。

歳のせいかもしれない。

未だに誰が誰なんだか、覚えられそうにない。でも、演技のうまい俳優はやはり人気が出るのだ。誰かが評価してくれている。

努力は人に見せるためにやることじゃない。闇が深まる頃にでも自分のために邁進するのだ。

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