379 – どこからも東京スカイツリー

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夕方になって展望台にのぼる。東京の夜景を見るために。

ここは毎日のぼってもいい。無料なのだから。

バカとけむりだけ云々というモノサシ(?)は特に意味もないけれど、なんでこうも高いところが好きなのか、前日の自分の「衝動行き」の動機をもう一度確認してみたかったのだ。

ヒカリは確かに人に希望を与えるからなのではないかと。きっとそうだ。

再度夜景をみた時になぜか浮かんできたのは、『夢売るふたり』という映画だった。

主人公の板前さんは、東京スカイツリーの見える店を構えたいがために、夫婦で結婚詐欺をしてお金を貯めていくお話だ。

スカイツリーがメインではないけれど、東京の景色は何度も俯瞰的に映しだされている。

あの映画を切実にもう一度観たいと思った。あるいは何度も観ていられる。中で松たか子の演じる板前さんの奥さん役の語り部が未だに脳裏に焼き付いていて離れない。

とあの語り部を書いてみたい気持ちもあるけれど、なんだか書いてしまうと、忘れてしまいそうですごくこわい。

内なる感情がたぎられる何かしらの力を感じるのは、なにかの暗示以上のものだと信じたい。

どうにか大きな力にシフトし自分に与したい。

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