375 – アラビアータ@サイゼリヤ

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スパゲッティやペンネなんか高校までは食べたことがなかった。

洋食屋だからかもしれない。

一時期パスタなどもよく食べていたが、やはり歳を重ねるごとに子どもの頃に馴染んでいたものを求めるのだろうか。

でも、食べ物を求めるよりも、人間はきっと味を懐かしくものなのではないかと時々そう思うことがある。

ただ味がハッキリと言えなく関連性の高い食べたことのあるものを挙例すると、それがこれまで食べてきた食べ物の名がずらりと出てくる。そういうことだと思う。

サイゼリヤは殆ど行かない。メニューを眺めているうちにやはり踵を返してほかのものを探すことが何度もあった。そこで確信した。好きではないのだ。

あの値段にしては味はそれほど悪くないとは思うけれど、どうも高校生たちの溜まり場になっているその風景はちょっとたまらない。

でも、久しぶりに行ってみた。やはり違和感が来た。

子どもも大人も安さを求めるその意味を改めて考えさせられた。

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