171 – 不読書の時間

近隣地域にはふたつほど大きい図書館がある。本の森に彷徨い込んでは色々な書籍たちの紐を解くのはいくつになっても好きな時間だと思う。

早朝の仕事と子どもの帰宅時間の間での行動なので、いつも30分以内で用事を済ませたい焦燥感と欲張りで、面白そうなタイトルや料理関係全般の本をパッと見てすぐにそれらを抱え貸出カウンターで申込手続きをしてしまう。

そうしてから今度家で読もうとする時間もなく返却の〆切と迫って来ると、自動機械のごとくオートマチックにカバンに入れて返却しに再び図書館へとかよう。本の運び屋さんが天職じゃないかと思うほどだ。「本好き」と言っても過言ではない。誰にも喜ばれない、社会にも貢献していない仕事なので、職業というくくりはどうかと疑問視されるかもしれない。

あまり長く続いているので、「抱負」の整理をしていると、不読書を今度ToDoリストに入れようじゃないかと思い立った。

しないというのもタスクなのだ。

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