167 – シンセキとのつながりの時間

姉の娘が友人らと東京に遊びにくることになっていた。

日本に来てからは特にその前にも中華系のような大家族の中で深い関係でつながっていた世代ではないのだ。知らないと言ってもいいくらい遠いつながりのシンセキ。

だが、印象的だったのは、幼い頃にあったこの姪っ子はいつも礼儀正しくおじちゃんおじちゃんと呼んでくれていた。

ツナガッタのは、今年の旧正月の時のことだった。電車内で電話がなって降りてからSkypeで折り返し電話したら、姉とその家族が兄貴のところで集まっていた。姪っ子はその半年前に友だちとエアアジアの格安航空券を予約していたという。昔に乗っていた定価のと比較してみると、1/4の安さ。来やすくなった所以だ。もともとバックパックして安宿をとって回る予定だった。でも、なぜか「おじちゃん」と逢いたいと思い立ったから、兄貴に聞いてみたそうだ。すごく元気に挨拶していた「あの姪っ子」と逢いたいと私も思うようになった。不思議なつながりだ。

うちは狭くて4人も泊められないと断ったけれど、バックパックに慣れているから寝袋を持っていくし大丈夫だと言われたので、アテンド出来ないという条件で泊まるところを提供しあとは勝手に行動してもらうことに。

シンデレラがガラスのハイヒールを脱ぎ捨てる頃に車で息子と羽田空港へ迎えに行った。高速道路を走っている間に夜空はとても明るく感じた。

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