166 – 秋の緑葉の時間

先日はマクドナルドで幼稚園児のうるささにキレてうるさい!!!!と睨みつけながら3、4歳児に叫んだ。泣く子も黙るならぬ叫ぶ子も黙っていた。震えていた自分のことを冷静になって恥ずかしく思った。

何に対して怒っていたんだろうと自問自答してみたのだが、釈然とせず気分に食いしばられたまま半日が潰れてしまった。

気持ちを怒りで表わしてしまうのは、表現力に欠けていると思い、書くことにした。内容はどうであれとにかく書くが大事だと思った。自己救済策なのか自己逃避なのかそれさえ言い表せないもどかしさにさいなまれ、兎にも角にも秋の空如くだった。

いざキーボードに向かってもしくはiPhone を手に指を動かそうとしても語彙のヒンジャクにレンズ豆の粒サイズに縮まったワレの自尊心。ソー・チープな自分。

マンションの庭を通ってふと見上げると、もみじの葉っぱが目に入る。新緑のような緑色はとてもみずみずしく思えた。

気分一新したような、新しく生まれ変わったような。きっとそんな願望のアラワレに違いない。

冬用のコートをそろそろ出してベランダで風と太陽にそよがせたい。

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