そのうち、頭を床にぐるぐる回しそうな。

明け方の3時頃に起きた。
ソファーで本を読みながらいろいろと考える。時間的に冴えるものかもしれないけれど、独りでの時間の貴重さを感じさせられた。孤独の快感。自分はそこから脱出した。孤独に負けたのだ。独りでやっていける自信がなかった。でもたまに一人にいるとそれを感謝するのだ。本が読みたくなり、手当たり次第で取ったものを読み始める。最近本を買わないから、図書館で借りるか中古で手に入れるかだ。どちらも時間のタイムラグがある。週末図書館で過ごすのが非現実的で、新書はわたしが借りに行くまでに待っていてくれるはずもないし。貧乏すぎて恥ずかしい話だ。図書館で本を借りると、そんな悲しいことを考える。みんなと一緒であることが。かといって、買っても読む時間があまりなさそう。時間の作り方と管理の仕方に問題があるのだ。これからの課題。
10時半すぎに家族で花見に出かける。花は綺麗だけど、ダンゴのほうがおいしかった。子どもたちも公園で遊び呆けていたし、桜はどうでもよかった。大人ふたりは少しゆっくりとコーヒータイムを満喫。晴れていて良かった。花見はしばらくしないないのかもしれない。帰りにフリマがあってピアノを発見。4000円だったので、買っちゃった。さて上達することだろうか。
夕方からさいくんは幼稚園の集まりがあるので、また子供たちとの週末に戻る。すごく嫌悪感に陥った。これを考えなくちゃとも思った。ご飯は作ってくれたので、みんなで食べさせてテレビを観ていた。タイタニックの後半編をやっていた。子どもたちはいろいろと疑問を持っているらしくいろんな質問をしていた。

入口前後兩道門之間有洗手台, originally uploaded by digdog.

上海での発見。全体のデザインはシンプルだけど、調和というスパイスがもう少し欲しいところだ。
気に入ったのは、蝦の絵入りの器。溶け込んでいないのが玉に瑕だけど。

More Sakura, originally uploaded by Ken Loo.

昨日の写真をFlickrにアップした。毎年同じ写真ばかりだけど、思い出作りのためにということで。

Dessert, originally uploaded by Ayoumali.

写真はもちろんすごくきれいで惹かれた。リンク先にあるレストランのデザインが気に入っている。
Olea

芸能通ではないのだが、今回中村獅童のニュースを読んで思ったこと。
中村獅童 アッという間に立ち直ったお騒がせ男
竹内はドラマ、映画、CMのオファーが殺到して絶好調。
芸能人への応援、果たしてどれくらい社会を反映しているのか、分からないけれど、竹内のような女性を応援したい人も世の中多いのではと思われる。だから、絶好調というのは、彼女の生き方に応援したい反響なのではと勝手に解釈。
一方、中村獅童に対してこれまで応援している人は、そのようなニュースがあってから、これからどうしたいのだかというと、否定的にとらえていないのでは。頑張ればそれなりに受け入れるのではという気もする。大人だから。
となると、ニュースはただのニュース? 煽りだけかい? そんな気がしないでもない。ジャーナリズムはいらないけれど、もう少し違う視点を書いてくれるジャーナリストが欲しい世の中かなと思っている。「世の中、そんなもんだよ」ということを無神経にいう編集長ではなく、書き手の一人として、実際感じたことを書いて欲しい。
そんなことを考える。

きずな

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Water Runs Through It, originally uploaded by Ken Loo.

子どもたちは水遊びをしている。
坊やは流れている水の真ん中にある石をまたがって渡ろうとする。うまくいかず靴を濡らしてしまった。めげずにいったん戻って再び渡ろうとする。
次女はそれをみて助けてやろうとする。坊やもうまく手をつないで足を石にうつしていく。
絆はソフトでたくましい。

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Sakura, originally uploaded by Ken Loo.

近くの公園に花見に出かけた。蕨市民公園。
ピクニック気分で桜の木の下でお弁当を広げていた。肌寒いけど、ピンク一面の満開は心が和む。昔のように桜そのものへの感動がやはりうすくなった。一瞬一瞬の感嘆はある。
その一瞬をとらえつづけたいと思った。

Originally uploaded by Ken Loo.
満開を満喫中。子ども3人は近くで遊んでいる。
ふと長女が持ってきたカバンを覗いたら、なんと素晴らしいオモチャが待機しているのではないか!
きょうだいっていいなあと思う瞬間だ。

ある飲み会は花金に行われた。会社が終わって7時半頃に出向いた。その店は何度も行ったことがある。前に行った時は揚げ物がすごくボリュームだったので、今回は煮物に変えてくださいというリクエストを出した。そして飲み物は飲み放題。かなり飲んでいたけれど、それほど酔っていなかった。久しぶりに飲むと酔いやすい傾向があるけれど、なぜか昨日は冴えていた。仲間のひとりはものすごく酔っぱらっていて記憶がなくなったくらいだったので、うちまで送ってそのまま泊めてもらった。
かれは一人暮らしなので、部屋には新卒の社会人の匂いがした。自分は新卒の社会人は日本で過ごさなかったので、同じ経験はないものの、懐かしい気がした。自分の時空間を持ちたい年頃。なんでもひとりで弄べた自由。わたしはそれに負けて結婚したのだ。一人でやっていくには孤独すぎると思った。昨夜かれの部屋でーー短い間だったけれどーーひとりの時間を過ごした、懐かしく思った。本を読んだり思考したりする時間はやはり一人暮らしの頃が一番恵まれていたと思い出した。
今ひとりで思考する時間がないかというと嘘になるが、雑念が多すぎて集中できない。それが今の心境。でも昨夜思った。もうそんな言い訳が通じなくなったのでは。
外の世界との接触が少ないことと、読み物をしている時間が断然と減ったことでは、ものすごく負け犬気分になる。

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