メルマガを発行しました。
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■Ken Loo’s World Vol. 086■
◆ハッピーテン、トゥエンティテン
明けましておめでとうございます。昨年はメルマガを止めずに発行し続け
ていけまして、大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し
上げます。
諦めようかどうしようかとサボりながらもよくもここまで続けてこられた
のは、メルマガを購読してくださっている皆様の存在が大きいのです。そん
なのって続けていると言えるか? どうかはともかくとして何もしていない
よと仰って頂いている方も多いのですが、いるだけで人に希望を与えつつあ
る存在っていうのはなんという素晴らしいことでしょう! 感謝深謝です。
人に希望を与えつづける存在。いるだけで人に安心を与える。そういうふ
うになれたらいいなぁと思って、会社を興す時に社名をハッピーテンにしま
した。パーフェクトテンは無理ですが、常に人にハッピーを与えつづけられ
る会社でありたいとそんな思いで日々研鑽中です。
会社はひたすら利益を追求するだけでは、ストレスフルな緊張感を持ち続
けていて、社員も会社も幸せになれるはずがありません。一見単純ながらも
ハッピーネスは難しい哲学だというのをやってみて実感しています。自分は
目指していきたいものと思っています。
毎年は年賀状だけの付き合いの方々に我が家の一年間の総まとめにならぬ
近況をお届けしています。そして毎年楽しみにしていますよと何人の方々か
らそのような一行を添えて年賀状を頂いています。毎年同じように言われる
と、自分もそんな言葉で支えられていることに気づくのです。人に支えられ
ながら私たちも笑顔でいられます。
福井県坂井市に自殺の名所として有名な東尋坊があります。そこには自殺
防止のパトロールを行う元警察官茂幸雄さんがいらっしゃいます。自殺目的
に来る人は見れば分かるらしいのだが、声を掛けてやると安堵した表情で涙
ぐんでしまうという。
だれかに聞いて欲しかったと思います。
決意をしてどうしても命を絶ちたい人もいますが、どう止めようとしても
止められなかった方もいらしています。一方声を掛けられて帰ってもらって
後々になってお礼を言いに来た人もいらっしゃいます。生きていて良かった
と。生きるか否か、迷いと決断は一瞬ですが、亡くなったらなにも伝えられ
ないのです。生きて伝えるしかありません。善し悪しはありませんが、私た
ちは希望と絶望の間に生きる生き物なのだ。絶望に生きる裏には実は同じく
希望だと思います。
「お金に愛されると絶対お金に困らない!」という新刊があったことを先
日著者のムラキテルミが朝のラジオに出て知りました。儲けとかハウツー本
ではなくお金との付き合い方は考え一つ変えればハッピーになれますよ。そ
んなような内容の本だと思います。
著者村木昭文(むらきてるみ)はカリスマバイヤーという肩書きを持って
いるが、彼女がラジオで仰ったことのほうが印象的でした。
財布を掃除して新しいお金を入れるスペースを作ってあげないとお金入っ
てこないじゃありませんか。カネがないカネがないと言われ続けたら、お金
だって近寄りにくいわよね。
今年のキーワードはハッピーで行こう!
みなさまも良い2010年になりますように。
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Vol. 086
発行・著者 Happy Ten LLC, Ken Loo
2010年1月10日